嫌いなものを、他の人も嫌うようにしたところで、えられるものは少ない
お金であれ、肉体美であれ、精神であれ、自分の信じているものの自覚に応じて自信が深まる
不可能なことでない限り、やりたいことをするのがいいのかなと思う話
届けるべき人だけに届けるというわけにはいかない
やめられないイリュージョンは想像と記憶の産物
クレームは攻撃ではなく反撃
苦手が増えるほど、不自由になる
辛さと価値が比例するというイリュージョンについて
タイトルのないタスクをマルチでは並べられない
もし夢の中でなら許せることが、リアルには許せないとしたら、なぜなのか?
正しさを手放さないとおかしなことが許せなくなる
未来のために今を蔑ろにしない
能力や評価による幸福というイリュージョン
自分の価値が下がったりしないと他人に教えてもらう
絶対に守らなければならないものを手放す時に起きること
イリュージョンを無自覚にため込まない
私は怒らないということの徹底からやりました。
この世の全てはイリュージョン
ネガティブな法則を知っていればそれを避けられるという幻想がある
脳内シミュレーションすると面倒ですが、止めれば面倒くささは消滅する
脳はとても省エネです
打算があるということは、不安があるということ
自分の感覚は信頼しましょう。ただしそれが正しいわけではない
理不尽だとか心が傷ついたというのは、正しさや理に適ってるかどうかの問題ではなく、自分のダメージをどこまで真に受けるかの問題
同じ人間だからなんとか理解できるとともに、違う人間だからわからない
望ましくない自分を追い出しきれない時に、私たちは取り憑かれる
他人に知らせなければと感じるのは扁桃体が活性化するから。知らせが無視されると人は腹を立てる
一時的な現象に私たちは意味をつけない
カラマーゾフの兄弟にイワンの悪夢という傑作エピソードがありますが、その話です。時間は帯状ではないということ
これは進化上の発達した本能のような話だと思います。
不信は行動に出てしまう
わかっていないことは怖いのだろうか
経済学ではよく説明されてこなかったことが、遺伝が入ると少し見えてくる
未来を読んでも不安は無くならないし、なんの予防もできない
たくさんの経験、たくさんのお金が、本当に必要なのだろうか?
自己肯定感のためにできること
必ず間を開けてシステム2を起動させる
世界を正しくみていると言う証拠集めばかりをしたがる
危機感を煽られてもなかなかステイしにくい中で私たちはよくやってると思います。
ダニエルカーネマンのシステム1では、問題は先送りされるしかない
あと知恵バイアスが普通になると、ノープランに不安を覚えます。その不安をなくすことがグッドバイブスなのかなと
ザワちんとは確証バイアスが生み出す
物々交換が懐かしくなることがないですか?
投影した対象を自分だと思い込むけれどそれは幻想に過ぎない
イリュージョンと現実の重なりにひとつ意識があるように考えました。
娘をゲストにscratchのプログラムの話をしました
臨時休校続くので娘とのキャストも発信します。
自分を責めないということは、部分否定しないということです
まずは計画を立てる虚しさを、インストールします。
自分のことを責めなければ、傷つくことも、人を責めることもしなくて済みます
他人は一貫してなどいないし、その振る舞いも一貫していない。一貫性を求めるのは一つのイリュージョン
苦手の克服としてのライフハックは終わりのない作業を生み出す
初めは危機感とともにあったタスクシュート でしてが、それを手放した方が幸せになれました
いっさいビジョンを持たずに生きてきた人間としては
人は罪責感から強迫症に進んでいきます。
コリン・ウィルソンがセントネオットマージンと名付けていた現象の話です
微熱があるのが健康というバイアス
批判に興味があるなら、本気ではないことになります。ら
グッドバイブスを知って、気が滅入るということがなくなりました。
危機意識を持つメリットはない。平安であっても人は必要な行動をとる
議論は噛み合わなくても議論をするというからくりです
他人の振る舞いがきになるときは、自分の不安を探してみるきっかけになります
ルールに精通してくるとルールを破るより仕方ない時が出てきますが、それが大きな成功を呼び込むこともあります。
何かを被ったとしても損失というようなものは、実在はしないし元に戻すこともありえない
質問で怒りを示すのは国会だけではないのです。
最悪の事態には備えられないし読めもしないからリスクヘッジもとても難しい。偉い人はともかく私たちはそこまでできなくても充分生きられる。
自分の意味づけを見抜ければ悩みの九割は消えてしまう
やっとあの有名な本を読んでみました
先行きが見える・見えないイリュージョン
メリットもありますが
病気は有難くもあり、正しさはありがたくないものです。
正しさも怖さも手放す
欲しいのはトイレットペーパーではなく安心でしょう
依頼されたことを本気でやれば幸せに導かれる考えについて
頭を空っぽにして物事に取り組みたい
暴力から逃れるための15章をテーマにします
私たちすべてがイリュージョンから逃れられないとしても、攻撃はおかしな行動と言い切れるでしょうか?
リソースは有限なのか無限にあるのか?
与えると言っても、何を?となります
映画の予告編が立派だと公開するのが難しくなりそうです。
計画とは記憶を補助するモノです。
タスクとその属性、実は無関係ですね。
悩んでいたわけではない悩みというものもあります。
原理主義的でないと、効果に行き着けない気がするのです。
いわゆる「ザワちん」問題です。いつまでも嫌なことを脳内リピートするのは辛い
何者かになるとは、他人から畏れられるということ。恐れはそもそもイリュージョンだと本人は知っているはず。
議論がいつまでも噛み合わないのはこのせいです。
心理学で有名な服従実験では、人は自由意志で他人に電気ショックを与えたのでしょうか?
心配するモードというのは、結果であって原因ではない。そんな気がします。
腹が立つから言い返すとか、違和感を感じたから距離を置くとか言いますが、果たしてそうなのだろうか?
特につながりの強い人との間の役割のことを考えました。
大阪セミナーの内容から改めて考えてみました。
面倒くさい、MP温存したい、そういうイリュージョンについて
非指示的なコミュニケーション
グッドバイブスのおかげで私に起きていること
時間があれば何でもできるというイリュージョン
イリュージョンの振り切り方
ヒューリスティックとイリュージョン
グッドバイブスの三つ目のすごいところ
グッドバイブスはスピ入ってるの?
正しさを手放すために
グッドバイブスのここがすごい!
記憶を手放して収録する
囚人のジレンマとグッドバイブス
やままさんの帰省ブルー克服のこと
タスクシュート をグッドバイブス的に扱う
グッドバイブスな読書
人格攻撃されて苦悩が止まらなくなった時
明けましておめでとうございます。今年は意味づけを排除します。
G線上のアリアによる絶頂体験と、急がないこと
食事を台無しにしたり、会議を不毛にするメンバーを排除したくないわけ
カチンときたら、相手の言っている内容には意味がないことを思い出す。
いつもご機嫌でいるという決意に意味があるのか?
認知的不協和理論と、愛による選択
内発的動機付け。労働の成果に左右されるモチベーション
ランダム強化の世界は戻りやすい
隙間時間の活用と、妄想をやめれば、不安が消える。
東日本震災後、タスクシュート の運用が変わった。
導かれるということと、導かれたということ
ご先祖様とライフハックとグッドバイブス
お金は汚いというイリュージョン
タスクをこなすことが正しいわけではないこと
本気で仕事するということ
グッドバイブスで変化したこと
リチャードバックのイリュージョン
グッドバイブスとマインドフルネスの違いについて
リラックスしているように思えても、もっとずっとリラックス出来る
遅かれ早かれやることは、役割である
不安にならなければお金は使わない
トムソーヤの壁塗り。仕事が楽しいかどうかは、自分で決めている
鎌倉で鶴をおりながら考えたこと
外的な条件は不幸を決定しない
認知的不協和と意味づけ
意味づけを手放したく無い心理
不安を消すための書き出し
悪いことが先に作り出される
「頭では分かっている」とは?
野の医者としてのグッドバイブス
受け入れがたい現実に対する二つの戦略
私たちは何が怖いのかを知らずに怖がる
第100回タスクカフェ
犠牲となっている話の続き
犠牲者感問題。もう少し深掘りしたい
糖質制限もグッドバイブスもメリットの体感が欠かせない
本気になるのは怖いこと
「嫌われる勇気」より「嫌わない勇気」
役割の中の罪悪感と犠牲感について。やれば犠牲になると感じることをしないと、罪悪感にとらわれる
怖い対象のこと。考えないようには、できるんです
第24回め。なんとなく感覚が戻ってきました。
第23回め。そろそろ朝が暗くなってきました
今週はこちらでおしまいです。ありがとうございました!また来週、よろしくお願いいたします。
やっと20回めを迎えることができました!いつもご視聴ありがとうございます。
おはようございます。あと一回で20回!
自己肯定感を育むために
コミュニケーションにおけるひとつ意識を目指す
私たちの無力感の正体
私たちは単なる「考え」に過ぎないことに苦しめられる。「時間がない!」もまた、ただの考えに過ぎません。
嫌なことが起きたときの幸せの自給自足問題
嫌いな人を作り出さない、とは?
好きなことと役割の噛み合わなさについて
タスクシュート とグッドバイブス
同じ悩みと改善について
癒しを他人で得ようとせずに、自分のアウトプットから得ましょうという話です
羞恥心と創造のこと
「それって偶然でしょう?」をやめましょう
未来のことで気を揉まず、気を紛らわさないようにすれば、現在の状況にもっと集中できる。やる気もやりがいもアイデアも全てはそこにある
月曜日の朝を憂鬱にしないための考え方
役割を果たすといっても役割という言葉の意味があいまいだ。どんな風に果たすとそれがグッドバイブスとなるか?
意味づけを手放して好きなことをすれば世界が明るくなることについて
人間関係で悩まなくなった。気心の知れた仲という誤解
ゲストに「美しくなければ生きていけない」のせいなさんをお迎えして、ダイエットのお話を伺いました!
キャラクトロジー心理学のお話について、げすとのわだみのるさんからお話いただきました。セミナーのお知らせなども最後にあります
キャラクトロジー心理学セミナーのお知らせです
再びたすくまの話をしようと思います。
バイオリンの練習時間が長くなったから、全体練習の時間を測りたくて使い始めたようです。
WorkFlowyと作文とか、Evernoteと劇のシナリオとか、使うことが推奨されてるわけでもないけど、使ってみると便利なんでしょうか?
7月7日のセミナーに先駆けて、岡野純さんと対談しました。
私自身もタスクシュートユーザですが、会社員と漫画家の両立というストイックな二足のわらじを履きこなしている岡野さんのタスクシュート活用術に興味がわきます。
最近バレットジャーナル公式本を読んでみて、これはたすくまとEvernoteで、常々自分のやってることだと思って
Scratchというプログラミングサービスがアップデートされたので、その話をまた娘に聞いてみました。
娘と10連休のことを話しました
やままさんとHazelというファイル自動整理アプリについてお話ししました。アプリです。ナッツじゃないです。
時間割方式はうまくいかず、新たな時間活用法を模索中のやままさんにインタビューしました!
iOSのカレンダーアプリLifebearを娘が使い始めたので、そのレビュー
ブログ運営でPVばかり追うのも辛いし、全く気にしないも簡単ではないし……
言いたいことやまやまのやままさんがタスク管理の本を読んで、時間割方式追加して
やままさんに、ふだん佐々木はどのように懇親会場などを選んでいるのか、と聞かれたのでそれにお答えしました。
やままさんの最新刊についてお話しいただきました。
鎌倉のカフェで収録しました
うちの子に、Youtubeのこととか、人気のYoutuberとか、それが学校で話題になっているかどうかなどと聞いてみました
フジモトマサル先生の『二週間の休暇』から給水塔占いをやってみました。
春休みバージョンです。
最近iPadがすっかりゲーム機と化してきています。
今回は、あの #ごりゅごcast のごりゅごさんとたすくまについてお話しさせていただきました!
グーグル画像検索を盛んにする季節がやってきました
『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』を出されたばかりの倉下忠憲さんと、タスクシュートについてお話ししました。
ブログだのバイオリンだのを続けていくにはどうしたらいいかについて、小3女子と短く語ってみました
間も無く確定申告。会社員からフリーランスへと華麗に転進されたやままさんにその辺のことを伺います。
やままさんとインスタペーパーおよびもう一度Feedly などについておしゃべりしました
自分の演奏を編集してモチベーションを上げるというお話。いまは何でもたちどころにできて素晴らしい時代です
やままさんとfeedlyについて。プロ版に佐々木が移行した話など
最初はタッチタイピングでしたがどんどん話題が移りました
倉下忠憲さんの新刊がまもなく公式に発売となりますのでそのお話などを伺いました
何かうちの子がスクリーンタイムを発見してハマり、あれこれ設定を始めたので、それについて聞きました
渋谷の茶亭羽富でリアルポッドキャストしました。喫茶での収録ですのでテーマはノマドです
倉園さんの新刊発売にあたってインタビューさせていただきました。
なんだかんだで20回以上になったpodcastのについて。やままさんもお1人でpodcast配信されていることですし、これについてお話ししました。
タイトルの通り言いたいことやまやまのやままさんと、Apple Watchがどのように健康促進に役立っているかについて、お話ししました
最近娘がEvernoteを使い始めたので、たすくまとの連携とか、学校で使いたいこととか、日記の宿題についてお話しをしました。
ベルリンにいるjさんとブログについて色々と意見交換しました。ちょっと長くなりましたが、CHANGES の事なども色々とお話できて楽しかったです
テーマは記録をレビューすること。週次レビューといいますかそのレビューです
佐々木のはてなブログの記事である「私たちはいつだって最高の判断をしているけれども、それだけで生きていく事は許されていない」にやままさんが反応してくれたので、これをテーマにお送りします
小学3年生になるうちの娘に、読書のことを聞きました。この年代で言えば本はよく読む方だなと、親の目からは見えます
ツイッターでたくさんの方にフォローされていて、チェンジズでも連載されているF太さんと、プロジェクトについてお話ししました。
のきばトーク第100回の内容です。100回記念ということで少しはっちゃけてみました。
やままさんがルーチンタスクの整理をされるにあたっての、そのノートを拝見したのですが、それがまさしくタスクシュート!タスクシュートこそ、自分のやるべきことの優先順位を教えてくれるツールです!
世には様々なクラウドストレージサービスがあります。USBメモリの破損をきっかけに、やままさんがストレージサービスを使い始めたいとのことで、どんなサービスがいいんだろうな、ということをお話ししました
小3の娘がなぜかハマってるscratchというプログラムについておしゃべりしました
こんまりさんの、ときめく魔法の片付けなどを皮切りに、アナログデジタル全般の整理についてあれこれおしゃべりしました
第10回のコワーキングスペースの話を受けまして、どんな時間に、どういったやり方で集中するか?がテーマです
ゲストのやままさんがコワーキングスペースを契約されたとのことで、そのお話を伺いました。
うちの子にAmazonのFire TV stickの使い心地について話を聞いてみました。最初は映画を見るために購入したのですが。
ゲストは倉下忠憲さん。ポッドキャストについて盛り上がりました
ゲストにやままさんをお迎えしてscrapboxやEvernoteの現状の活用方法をお話ししました
食べることが大好きなやままさんとレストランガイドやマップについてお話ししました
9歳の娘をゲストに、iPhoneの「たすくま」の使い勝手などを聞いてみました
ゲストは倉下忠憲さんと2019年の抱負などについて。第97回ののきばトークと同一内容です
今回は9歳の娘をゲストに、マインクラフトをテーマにしました。やや実験的な7分弱のトークです。
ゲストは倉下忠憲さん。年末年始の目標設定やレビューについて。内容は1.4ののきばトークと同一です
ブログ言いたいことやまやまの中の人や、R-styleの倉下忠憲さんをメインゲストにライフハックトークをお伝えします。
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